CursorのLLMクライアントのリバースエンジニアリング:AIコーディングアシスタントの裏側をのぞく

2025-06-07
CursorのLLMクライアントのリバースエンジニアリング:AIコーディングアシスタントの裏側をのぞく

この記事では、著者らがオープンソースフレームワークTensorZeroを使用して、自己ホスト型プロキシを構築し、AIコーディングアシスタントCursorのLLMクライアントをリバースエンジニアリングに成功させた方法を詳細に説明しています。TensorZeroを介してCursorとLLMプロバイダー間の通信をルーティングすることで、Cursorが使用するプロンプトとモデルを観察、分析、最適化することができました。CursorのサーバーサイドプリプロセッシングとCORSの問題を克服しました。最終的に、プロンプトとレスポンスを含むCursorのLLMインタラクションの完全な可視性を確保し、異なるLLMモデルのA/Bテストが可能になりました。この作業は、AIコーディングアシスタントの理解と最適化に関する貴重な知見を提供し、Cursor内部のLLMの階層構造の可能性を示唆しています。

開発