ワイオミング州、全州世帯の電力消費を上回る巨大AIデータセンターを建設へ

2025-07-30
ワイオミング州、全州世帯の電力消費を上回る巨大AIデータセンターを建設へ

ワイオミング州の州都シャイアンに、全州の家庭の電力消費量を上回る巨大な人工知能データセンターが建設される予定です。初期段階では州全体の家庭の電力消費量を上回る電力を消費し、将来的には5倍に拡大する可能性があります。Tallgrass社とCrusoe社の共同事業で、初期段階では1.8ギガワット、最大10ギガワットまで拡張可能で、100万世帯分の電力を供給できる規模です。エネルギー輸出大国であるワイオミング州は、天然ガスと再生可能エネルギーでデータセンターに電力を供給します。データセンターはエネルギー消費が大きいものの、再生可能エネルギーの使用により気候への影響を軽減できます。未確認ですが、このプロジェクトはOpenAIの「スターゲート」計画に関連している可能性があり、OpenAIは最近テキサス州で同規模のデータセンターを稼働させ、さらに拡張する計画を発表しています。このプロジェクトの規模は、住民の電気料金の値上げという懸念を生んでいます。

テクノロジー