VimとJekyllからDropbox Paperへ:ブログ執筆ワークフローの改善
2025-02-01
ブロガーのKyle Conroyは、6年間の非効率的なブログ執筆を振り返ります。年間平均投稿数は1件未満でした。以前のワークフローは、VimでMarkdownを書き、JekyllでHTMLを生成し、Herokuにデプロイするというもので、面倒で共同作業が難しいものでした。Dropbox Paperを試した結果、Markdownのエクスポート、リアルタイムコラボレーション、コメント機能が執筆効率を大幅に向上させ、待ち時間中にモバイルアプリで執筆することも可能になりました。PaperのAPIにはいくつかの制限がありますが、彼はGo言語のオープンソースクライアントを公開しており、今後もPaperを使ってブログを執筆する予定です。
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