YouTube：テレビがモバイルを抜き米国で主要視聴デバイスに

YouTubeは、米国においてテレビがモバイルデバイスを抜き、コンテンツ視聴の主要デバイスになったと報告しました。スマートフォンの普及にもかかわらず、大画面テレビとリモコンが依然として優勢であることが、YouTubeの視聴時間データから明らかになっています。Nielsen社は、YouTubeが2年連続でストリーミング視聴時間のトップサービスであることを確認しています。さらに、YouTubeは、クリエイターがゲームやイベントにライブ解説やリアクションを提供できる新機能「Watch With」を発表し、現在テスト中です。