Kafkaの不公平性:低スループットにおけるジョブキューとしての不適切さ
2025-02-18
この記事では、低スループット環境でKafkaをジョブキューとして使用することの落とし穴について考察しています。著者は、Kafkaの基盤となるメカニズムにより、他のコンシューマがアイドル状態であっても、ジョブが不公平に1つのコンシューマに割り当てられ、一部のコンシューマが過負荷になり、他のコンシューマがアイドル状態になる可能性があると主張しています。1つのコンシューマに割り当てられる最悪のジョブ数の計算式が示され、さまざまな負荷下でのこの不公平性のアプリケーションパフォーマンスへの影響が分析されています。著者は、KIP-932が実装されるまで、低スループット環境でKafkaをジョブキューとして使用することは推奨しないと結論づけています。
(broot.ca)
開発
ジョブキュー