JWSTによる深宇宙観測データ1.5TBがオープンサイエンス向けに公開
2025-06-10
NASA支援のプロジェクト、COSMOS-Webは、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)のデータを利用し、1.5TBを超えるオープンアクセスデータを公開しました。これはこれまでで最大の深宇宙観測データです。このデータセットには、銀河カタログとインタラクティブビューアが含まれており、ユーザーは特定の天体を検索し、その特性を表示できます。このプロジェクトは、以前から公開されていたものの扱いづらかった生データを、科学者にとってより使いやすくすることに重点を置いています。フランスのスーパーコンピューターCANDIDEを使用して処理されたこのデータは、初期宇宙における再電離プロセスを研究するための貴重なリソースとなり、さらなる研究と発見のために世界中の科学者コミュニティに公開されています。
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