ポリゴン数ではなく、マイクロトライアングルこそレンダリングパフォーマンスの真の敵
2025-07-19
ポリゴン数がレンダリングパフォーマンスを決定するという旧来の考え方は時代遅れです。現代のレンダリングは、マイクロトライアングルによって大きく影響を受けます。この記事では、非常に小さな三角形(10x10ピクセル未満)は、GPUが三角形が1ピクセルしかカバーしていなくても2x2ピクセルブロック全体を計算するため、指数関数的にレンダリングコストが高くなると主張しています。著者は、「ワイヤーフレームビューの密度」に注目し、ビューがソリッドに近づいたら低いLODに切り替えたり、遠方のオブジェクトには単一のLODとイミテーターを使用することを提案しています。EpicのNaniteテクノロジーは、コンピュートシェーダーとスクリーン空間シェーダーを使用して、マイクロトライアングルのレンダリングコストを最小限に抑えています。
開発
LOD最適化