SpaceXクルー-10、ISSミッション成功後太平洋に着水
2025-08-10
SpaceXのクルー-10ミッションは、国際宇宙ステーション(ISS)での約5ヶ月間の滞在後、8月9日に地球に帰還しました。Crew Dragonカプセル「エンデュランス」は、カリフォルニア州沖の太平洋に着水しました。クルーは、NASAのアン・マクレーンとニコル・エアーズ、JAXAのたぐちたくや、ロスコスモスのキリール・ペスコフで構成されていました。これは、商業クルー計画に基づき、NASAのためにSpaceXが実施した10回目の有人宇宙ミッションであり、有人ミッションとしてはSpaceX初の太平洋着水となりました。これは、落下する破片のリスクを最小限に抑えるための措置です。クルーはISS滞在中に様々な科学実験を実施し、宇宙が人体と精神に与える影響や、将来の月面航法技術などを研究しました。
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