リヌス・トーバルズ、遅延かつ低品質なRISC-Vパッチを拒否
2025-08-13
Linuxカーネルの生みの親であるリヌス・トーバルズは、8月の多忙なスケジュールのため、次のマージウィンドウが混乱するだろうと開発者に警告しました。この警告にもかかわらず、MetaのエンジニアであるPalmer Dabbeltは、トーバルズが「ゴミ」とみなした低品質なRISC-Vパッチを遅れて提出しました。具体的には、トーバルズは、不適切に記述されたヘルパー関数と、汎用ヘッダーファイルへのコードの追加を批判し、それがLinuxコミュニティ全体に悪影響を及ぼす可能性があると指摘しました。過去には激しい気性で知られていたトーバルズですが、行動の改善に取り組んでおり、今回は厳しくはあるものの、比較的抑制された非難を行いました。Dabbeltは自分のミスを謝罪し、改善することを約束しました。そのため、RISC-Vの改良は今後のリリースを待つことになります。
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