30行のコードでデータセンターの消費電力を最大30%削減

2025-04-21
30行のコードでデータセンターの消費電力を最大30%削減

ウォータールー大学の研究者らは、Linuxカーネルによるネットワークトラフィックの処理方法を調整することで、データセンターの消費電力を最大30%削減することに成功しました。ネットワークトラフィックが少ない状況での不要なポーリングを削減することでCPUリソースを節約する、巧妙な方法です。この改善はLinuxカーネルバージョン6.13に統合されており、Linuxを広く利用するデータセンターで大きな省エネルギー効果が期待されます。研究者らは、ソフトウェアの効率性と持続可能性に注目し、資源節約の重要性を再認識するよう業界に呼びかけています。

テクノロジー 省電力化