非武装地帯:記憶される川、分断された国家
2025-07-02
1953年以来、250キロメートルに及ぶ非武装地帯(DMZ)は朝鮮半島を二分し、土地に一見して貫通できない傷跡を残しています。しかし、この境界線の相当な部分は漢江河口に位置し、休戦協定によると「中立地帯」となっています。著者は家族旅行を語り、そこで叔父の感情的な反応を通して、かつては活気に満ちた生命線であった河口の痛ましい歴史(現在は軍事的存在によって窒息状態にある)が明らかになります。この物語は、人々とコミュニティを結びつける河口の歴史的意義と、分断と喪失の象徴としての現在の現実を対比しています。
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