北京のアパート爆発、未検証のがん治療に注目集まる
2025-07-25
北京の男性、劉氏が自宅アパートで高濃度の二酸化塩素溶液をがん治療のために作製していたところ、実験中に爆発事故が発生し、自身と3歳の娘が危険にさらされた。劉氏は20人以上の患者を治療したと主張するが、その証拠は査読されていないプレプリントとWhatsAppのチャット画面のスクリーンショットだけで、科学的な裏付けに欠けている。治療を受けた患者は、激しい痛みなど深刻な副作用を訴えている。腫瘍学者らは治療の有効性を強く疑問視し、検証済みの方法でない限り、臨床試験以外で使用すべきではないと強調している。